ホームへ

Product guide

Vivaでできること。

完成した映像から必要なカットを選び、レビューや制作会議で使えるストーリーボードにまとめます。

公開前の製品リファレンス · 2026年9月17日更新

Viva the Beaverとは?

Vivaは、完成した映像からストーリーボードを作るmacOS向けユーティリティです。カットを検出し、必要なフレームを選び、レビューに必要な情報と一緒に整理します。

動画そのものを編集するアプリではありません。

レビューや制作会議で、なぜストーリーボードが役立つ?

「少し戻して」「43秒あたりのカット」「その次のショット」と言うたびに、再生位置を探し直すことになります。

フレーム、カット番号、タイムコード、メモを1枚にまとめておけば、全員が同じ場面をすぐ確認できます。

どんな場面で使える?

  • クライアント向け映像レビューの準備
  • 制作会議にカット資料を持ち込むとき
  • 監督と編集者で特定のカットを確認するとき
  • 本編と短尺版・別バージョンを比較するとき
  • プロジェクトを別の担当者やチームへ引き継ぐとき
  • 編集後にカットごとの参考資料を残すとき

動画編集ソフトですか?

いいえ。タイムライン編集、トリミング、再編集は行いません。

完成した映像を読み込み、必要な場面を選び、レビュー用のストーリーボードとして書き出すアプリです。

基本の流れ

  1. Video: 映像ファイルを読み込み、カットを解析します。
  2. Frames: 検出感度を調整し、必要なフレームを選択・修正します。
  3. Board: セクション、カット番号、タイムコード、メモ、向き、レイアウトを設定します。
  4. Review: PDFやPowerPointに書き出し、レビューや会議で使います。

複数の映像を1つのボードに入れられる?

はい。本編、短尺版、別バージョンなどを別セクションとして1つのボードに整理できます。セクションごとにタイトルとレイアウトを設定できます。

どんな形式で書き出せる?

  • PDF: クライアントレビューや制作会議でそのまま使えるストーリーボード。
  • 編集可能なPowerPoint: 会議後にコメントや修正内容を書き足したい場合に利用。
  • JPG: 必要なフレームだけを画像として書き出し。

元の映像はアップロードされる?

映像解析とストーリーボード作成はMac上で処理します。

PDF Shareは商用リリース向けに予定していますが、オンラインサービスのリリース条件が完了するまでは提供されません。商用で有効化され、ユーザーが明示的に選んだ場合のみ、生成したPDFをリンク共有のためにアップロードします。元の映像はアップロードせず、ローカルのPDF・PowerPoint・JPG書き出しはShareとは独立して利用できます。

トライアルは?

リリース時のアプリ内トライアルは、アカウント登録なしでPDF書き出し7回まで利用できる予定です。

成功したPDF書き出しだけを1回としてカウントし、キャンセルや失敗した保存は回数に含みません。トライアルPDFにはVivaのトライアル表記(ウォーターマーク)が入ります。正式リリース時にはウォーターマークの文言、サイズ、位置が変更される場合があります。

現在の対応プラットフォーム

最初の公開版は、Appleシリコン(M1以降)搭載・macOS 13以降のMac向けです。Intel搭載Macは最初の版では対応していません。Windowsとモバイル版は将来の方向性であり、現在は提供していません。

アプリに含まれるオープンソース

MacアプリはFFmpeg(LGPL 2.1以降)とOpenCV(Apache 2.0)で映像を読み込みます。すべての告知とライセンス全文は、アプリのヘルプ → オープンソースライセンスで確認できます。

リリースする各バージョンについて、そのバージョンで使ったFFmpegのソースコードとビルドスクリプトを一緒に公開します。

現在の公開仕様はSupport、データの扱いはPrivacy、商用条件はTermsをご確認ください。